腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛　名古屋市港区在住名古屋市中川区高畑の蓬祥鍼灸院

患者様の声

腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛　名古屋市港区在住

2019年6月7日

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椎間板ヘルニアの手術をしたものの、激痛の名残か右脚の坐骨神経痛がひどくなかなか治らず不安な毎日でした。

いろいろ調べて鍼が効くとあったので試してみることにしました。

初めての施術の直後はなんとなくよくなったかなあ・・・？って感じでしたが、靴下をはく時に「あれ！？」っと声が出てしまいました。

いつも靴下をはくのに手術箇所が痛くて腰を曲げる事が出来ず大変苦労していたのに、フツーにスッとはけてビックリしました。

家に帰ってからの方が楽になった実感がありました。

仕事は休職中ですが、速く復帰出来るようにしばらく続けてみようと思います。

【追記】

現在、仕事に復帰することが出来ました。

かなり体調がよくなりました。

【コメント】

手術したにも関わらず痛みが変わらないのは大変辛いことです。

主治医にも話をごまかされていたそうですが、原因は「心の問題」でした。

肝鬱気滞による坐骨神経痛と考え足に1本刺すと、非常に敏感な方のようで痛みのある部分が「スーッとする」とおっしゃられました。

これは痛みのある部分の気の流れが良くなった証拠です。

2ヶ月ほどでご卒業となりました。

※効果には個人差があります。

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プロフィール

【国家資格】

はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師

【鍼灸師になったきっかけ】

小学校から専門学校までバスケットボールをしており、高校時代に某高校のバスケットボール部のトレーナーをしている方の鍼灸院に怪我の治療でお世話になったことがきっかけ。
高校卒業後はスポーツトレーナーを目指し、トライデントスポーツ健康科学専門学校※現名古屋平成看護医療専門学校に通い、卒業後に名古屋鍼灸学校にて2009年にはり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師国家資格を取得。
現在は不妊症をはじめとした婦人科疾患や皮膚疾患、精神疾患などの治療に力を入れております。